--- ハードディスクのベンチマーク ---

パソコンののグレードアップの代表選手といえばハードディスク(HDD) 換装ですよね。大容量にすると、速度もアップするので、パフォーマンスアップにも効果大です。 でも、容量だけで適当に選定してませんか?それに、高回転数・大容量のHDDにしてどの程度高速になるか、購入前に気になりますよね。

ここではハードディスクのベンチマークを色々な観点から実施しました。ディスクの外周から内周にかけて連続的にベンチマークを行った結果、インターフェース(I/F)の種類/速度を変えての比較などです。

ハードディスクは、従来のATA100、このところ注目を集めているシリアルATA、最近はあまり話題に上りませんが、高速といえばこれ、SCSIハードディスクも登場致します。


画像をクリックして下さい
(1)2.5インチHDDベンチマーク結果

(2)3.5インチHDDベンチマーク結果
シリアルATA 200GB追加!!
(3)I/F別HDDベンチマーク結果

(4)シリアルATAとATA100の比較
(ランダムアクセス
)
(5)高速SCSI(Ultra160)とシリアルATAの比較

(6)高速SCSI(Ultra160)とシリアルATAの比較
  DevEsti データ「最高速度」、「平均速度」、「最低速度」のプロット
  (参考データ)
(7)SSDと従来のHDDの比較

(1)(2)(3)(4):2005/06/12
(5):2005/06/30
(6):2006/01/21
(7):2007/08/15

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