東芝の「Equium S5020」というPCを入手しました。

下の写真に示しましたように、大変小さな筐体に高性能な部品が満載です。
大きなヒートシンクのPentiium4もさることながら、この大きさでデスクトップ用の3.5インチハードディスクを搭載している事が個人的には大きな評価ポイントです。

今回、ハードディスクを20=>80GB、CDをコンボドライブ(DVD-ROM＆CD-RW)、CPUをPentium4=>Celeron 2.4GHzというパワーアップを実施しましたので、その報告をします。

パワーアップと言いましても、写真では換装前も換装後も殆ど変わりがないので、いつもの分解方法の紹介みたいなものですが．．．/ーー；

*** メニュー ***

(1)ドライブ換装(HDD、CDD)工程

(2)CPU換装工程(Pentium4 1.6GHz => Celeron D 2.4GHz )

(3)CPU換装前後のベンチマーク比較