--- 改造トラックボール 3号機 - 鬼っ子3号 ---

1、2号機は、ユニットが2つに分かれていてどうも使い勝手がよくありません。

そこで、頑張って元のマウス本体に全部詰め込みました。
姿としては、やっと「こういうのが欲しかった」という感じになりました。

命名は「鬼っ子3号」。ボールが子鬼の一本角みたいですよね。
(でも、「鬼っ子」の由来は別にあります。追々明らかにします。)

以降、改造トラックボールは「鬼っ子シリーズ」となりました。



光学検知ユニットを逆さにセットする為に、下のように本体を一部切り取ります。


組み込み前の状態です。ボール受けにステンレスリングをセットしました。

組み込んでいるところです。結構面倒です。

利用法の一案です。名づけて「キーボード入力支援」
トラックボール搭載ノートマシン風の使い方です。(レッツラー風?)

Return

Home

2005/05/26